症状別 鼻炎 難聴 目 施療用リングの使い方⑤~⑧ 大阪 オルゴン


こんにちは
愈流庵SSバランス整体院
院長、降矢です。

薬害、副作用のない
病気はオルゴンで治す時代!
著者 名誉理学博士 越野稔
監修 医師 渡辺貞夫

【施療用リングの使い方】
⑤鼻の痛み、鼻づまり、
鼻炎、蓄膿症に

手の中指先端の指紋中央を
リングで強く押したり、
鼻筋をリングでさすったり、
鼻の穴にリングを幾分入れて、
鼻から息を吸い、口から吐き
出します。

この方法を繰り返すことで
蓄膿症が良くなり、匂いを
感じられるようになった例も
あります。
(鼻の先端部をこすることも
良い方法です。)

また、手首にリングを付けて
鼻炎が解消された例もあります。
オルゴン水を内部にすプレイ
すると、より良い効果が
得られます。

⑥難聴に
指用リングを耳の内側に入れ
るとかなり効果がありますが、
耳用リングによって100%完治
した例は非常に多いのです。

耳の中にリングを入れることで、
各器官につながっている
鼻、口、目の症状まで
も回復していくことでしょう。
耳の中にリングを入れただけで、
腸がぐるぐる鳴り出した方も
おられます。

これらは耳から各内臓
にまで器官がつながって
いるためです。

⑦目の諸症状(見えにくい、
かすむ、かゆい、疲れなど)に

どのタイプのリングでもいい
のですが、特に指用が最適
です。
まぶたを閉じてリングを
当て、軽く円を描くように
動かします。

目の上まぶた、目尻に近い
ところが涙腺、この詰まりが
取れると目やにが出ます。
この後、オルゴン水を
スプレーして、目やにを拭き
とってください。