膝や足全体のむくみ　（オルゴン治療の有効性）　大阪　兵庫　京都

こんにちは
愈流庵　篠山オルゴン
慢性疾患改善研究所
所長、降矢です。

膝や足全体にむくみが起きる
のは、リンパ管に詰まりが
あります。

詰まりを取るためには、
オルゴンで末梢治療をした後、
鼠径リンパ節をオルゴンリング
で押し、こするようにします。

その後、足全体をこすることで
リンパの流れを良くすることが
とても有効になります。

リンパ管は心臓のポンプに
よるはたらきはありません。
体を動かしたときの筋肉の
圧力によってリンパ液を全身
に送っています。

例えば、長期間入院すると
運動が制限され、筋肉による
圧迫が怒らないために、全身
にリンパ液が送れられず
足がむくみ、腹水が溜まる
状態になる可能性もあります。

この状態が、末期がんと
なりますと、足全体が大根
のように白く、指で押すと
くぼみができます。

そして硬い状態になり、冷え
て血液の流れも弱くなります。
また、お腹全体が風船の
ようにパンパンに腫れ上が
ります。

このような症状が出てくると
全体の血管は圧迫され、心臓
の働きを悪くするため痛みが
生じてくることもあります。

本来、尿や汗として体外に
出るものが、体中に溜まると
尿毒症を起こし、やがて
黄疸が出るようになるのです。