草刈機にたとえると オルゴン 大阪
こんにちは
SSバランス整体院
院長の降矢です。
人の体を草刈機に例えると
面白いです。
心臓はエンジン部分になり
血液を送っています。
血液は、もちろんガソリンに
なります。ガソリンが何処かで
詰まるとエンストを起こします。
体も心臓の働きが弱いと
十分に血液が流れなくなり
栄養や、酸素を送ることが
できなくなります。
リンパ液や、ホルモンは
潤滑油、オイルと言えます。
このオイルが十分に行き届かないと
草刈機は故障の原因になります。
血液の流れが悪くなるところは
、それは手足の末梢部分、指先
になります。ここが詰まると
動脈から流れてきた血液は
スムーズに静脈に流れていきません。
体にとって悪い、老廃物や
二酸化酸素が排出されず
病気になります。
草刈機も、キャブレターの内部の
小さな穴が長年使うとよくつまり、
エンストを起こしやすくなります。
不純物のない、混合油は
快調なエンジンの吹き上がりを
見せます。
体も、食べ物に気をつけ
旬なものをとるように
すると、元気に動いてくれます。
ただ、草刈機の燃料は
ガソリンとオイルの混合なので、
たとえるには、少し無理が
ありました。
失礼しました。🙇