毛細血管の流れが滞ると オルゴン療法 大阪 兵庫 京都


こんにちは
愈流庵SSバランス整体院
院長の降矢です。

オルゴン療法
末梢の詰まりを取り除き
リンパ液の流れを
スムーズにします。

血液の流れがスムーズでなく
滞るところがあると様々な
症状がでてきます。

毛細血管の流れに関係する症状
①血圧
血圧が上昇するのは、血液がスムーズに
流れないため血管に圧力がかかるために起こる。

②不整脈や心臓病
血管がスムーズに流れなくなり
圧迫され続けると
心臓に無理な負荷がかかる。
それにより、疲れやすくなったり、
不整脈、心臓病など
引き起こす可能性があります。

③各内臓への影響
心臓の働きが弱くなると
血液の流れもスムーズでなくなり、
全身に血液が十分に
行き届かなくなり、そのことで臓器に
様々な症状をひきおこす原因となり
います。

④毛細血管の詰まり
血液の流れが滞ているところは
主に手足の指先の末梢にあります。
指先は、動脈と静脈に切り替わる
ところで、一番細い毛細血管
があり、細いゆえに詰まりが生じやすい。

⑤肩こり腰痛
肩こり、腰痛の痛みの原因の
一つが毛細血管である末梢の詰まり、
によって起きる。

⑥冷えや痛み
末梢部分の流れが滞ると、
特に手足の冷えやしびれが起き
やすくなり、震えなど体に痛み
まで引き起こす可能性があり

⑦頭痛やめまい
肩こりから、慢性になると頭痛や
めまい、目のかすみなどの症状が
起こってきます。しかし根本は、
血管が圧迫され、血液の流れが
滞るために起こる症状なのです。

薬害、副作用のない
病気はオルゴンで治す時代!
末梢治療法公開

著者 名誉理学博士 越野稔
監修 医師 渡辺貞夫