整体 循環 構造
健康ハウス愈流庵
SSバランス整体院
院長の降矢です。
クライアントが
どのような悩みを持っているのか
体のつらい箇所がどこで
それは体の中でどのような
影響を及ぼしているのか。
これを知るために
クライアントからの
情報提供が必要です。
いわゆる問診になります。
それとともに、クライアントの
体の情報を得るために
動作の検査が必要になります。
体を前に倒したり、
後にのけぞったり
両腕を上げたりして頂きます。
もちろん痛い箇所があれば
その手前で止めて頂きます。
自然に無理なく動く範囲を
みていきます。
立位での検査。座位、寝て頂いてと
症状にあった検査をして
主訴を見立てていきます。
それによって
症状が軽症なのか重症なのか
急性か慢性か
習慣化されたものなのか判断してゆきます。
血液、リンパ、体液の循環を
促すことで症状が改善される
比較的軽症な場合。
また、関節、靭帯、骨格 なぞの
構造的に支障がある場合は、
循環を改善することからはいり
体に合った手技を使っていきます。
緊張から緩和への
道を、無理なくたどっていきます。