健康ホーム
3月15日(火)
今日は、施設でオルゴン整体
Hさんは楽な姿勢で横になってもらった。
車いすでの生活習慣で、あまり動きも見られなかった。
前日にすこしベッドから立ち上がろうとした。と聞いた。
2回の施療をしたので血行が良くなったのだろう。
やはりオルゴンの即効性には驚かされる。
Hさんの身体の中から動こうとする本来持っている
体の本能が呼びだされるのかもしれない。
ただ本来動けなかった人が、動くようになると、
周りのスタッフさんとの連携が必要になってくる。
動けるようになるというのは、転倒のリスクを背負うことになる。
ケアもこれまで以上の見守りが必要になる。
利用者、スッタフ、施療者の協同が必要になる。
コミニュケーションツールとして、
仮称「健康ホーム」通信のような媒体をつくろうと思う。