症状別 施療用リングの使い方①~④ 大阪 オルゴン

薬害、副作用のない
病気はオルゴンで治す時代!
著者 名誉理学博士 越野稔
監修 医師 渡辺貞夫

【施療用リングの使い方】

①アトピー性皮膚炎などの
かゆみに

かゆい時は、手でかかないで
リングでかきます。
また、お風呂に入ったときに
体中をリングでさすって洗い
流すと良いでしょう。
オルゴン治療図を参考に、
末梢治療に要点をおき、
アトピー部分はリングで
こすってください。

②肌荒れ、髪の手入れに
入浴時に体に石鹸をつけて
全身をリングでさすると、
とてもきれいな肌になります。
浴槽の中にいつもリングを
浸けているとオルゴン水の
効果がでます。
常時、オルゴン水を作って
おいて、化粧水として使う
のもいいでしょう。シャンプー
の後オルゴン水をかけると、
生き生きとした髪になります。

③歯が痛いときに
痛い部分にリングを当てると
痛みが和らぎます。厳しい
痛みのときには、痛みを
感じる歯茎に直接リングを
当てると効果的です。

ただし、
これはオルゴンリングで
虫歯そのものが治るという
のではなく、あくまでも
一時的に痛みを和らげる
ための方法です。

また歯痛は肩こりからも
起きるので、肩こりを
解消することも大切です。

④歯槽のう漏や口臭、口内炎
唇の荒れに

リングで歯茎の部分を
外面から軽く押します。
これによって歯茎の血行が
良くなり、歯がガタガタ
動いていた人でもしっかり
止まった例もあります。
歯茎から出る口臭もこの
方法で少なくなります。

また口内炎や唇の荒れ、
舌下炎にもリングを口に
くわえたり、痛むところに
リングを当てたりすると
良いでしょう。