ホルモン オルゴン療法 兵庫 大阪 京都
こんにちは
愈流庵SSバランス整体院
院長の降矢です。
ホルモンとは、
ギリシャ語で「興奮させる。
呼び覚ます」という意味です。
体内ホルモンは常に一定の
量を保ちながら調整機能の
役目を果たしています。
ホルモンは、専用のパイプがないため
血液や、リンパ液の流れにそって
流れています。
体の異常はホルモンの
バランスが狂ってくることに
よっても起こります。
ホルモンの流れを良くするには
末梢、鼠径部、腋の下などの
リンパ節の詰まりを取った後、
体中をオルゴンリングで
こすることが最も良い方法
です。
ホルモンの流れに
異常が起きると、女性では
子宮、卵巣、乳房にホルモン
分泌量(極微量)のバランス
がくずれ、女性特有の
病気となって現れてきます。
子宮➡ 子宮収縮ホルモン
卵巣➡ 性腺刺激ホルモン
乳房➡ 乳腺刺激ホルモン
※女性に多いガンも発生しやすくなる
男性では、睾丸に性腺刺激ホルモン
が流れますが、これも分泌量が
狂うと様々な症状となって
出現します。
ホルモンも人間の体内に
必要量は備わっていますが、
一部の場所に留まると
その機能は麻痺します。
人工的に作ったホルモン剤を
必要以上に投与すると、
人体に悪影響を及ぼします。
薬害、副作用のない
病気はオルゴンで治す時代!
末梢治療法公開
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著者 名誉理学博士 越野稔
監修 医師 渡辺貞夫