オルゴンリングでわかったこと   大阪 京都 兵庫

こんにちは
愈流庵SSバランス整体院
院長の降矢です。

オルゴン療法
末梢を治療することで
全ての病気が改善される。
という理論に基づいた治療法

オルゴンリングの発明、研究者
である越野稔先生が
末梢治療でわかったこと。

1.心臓からそれぞれの内臓を通り
血液は指先まで到達し、末梢部
である爪の下に位置する
毛細血管を通る。そして
再び心臓に戻ります。

2.指先に詰まりが生じると
手足が冷えてきます。冷えると
そのまわりのリンパ液は固まる
性質を持ちます。
固まると当然、リンパ液も
流れにくくなります。
神経は、連動して冷えると
シビレや麻痺を起こし
感覚が鈍くなります。

足の指先が詰まって血液が
流れなくなると、鼠径部
(足の付根)に異常が
生じてきます。傾向として
鼠径リンパ節が腫れてきます。
結果、内臓に病気が生じること
になります。

足の末梢の詰まりを取り除くことで
おヘソより下の内臓を回復させ
ることが可能になります。

3.手の指先の詰まりを取り
除き、腋の下のリンパ節の
流れを良くするために、手先や
胸の方に流れを通すことで、
おヘソより上の病気を改善
することが可能になります。

4.首周りをオルゴンリングで
施療することによって、頭部に
起きる症状を和らげることができます。

5.目、耳、鼻、口、乳房など
疾患を改善することが可能に
なりました。